Safety 安全への取り組み

わが社の
事故防止のための安全方針

• 我社の運行管理者並びに乗務員がコンプライアンスを遵守し実行する。
• 輸送の安全に関する計画のPDCAを実行し安全対策の見直しを不断に行い社員一丸で安全性向上に努める。

社内外への周知方法

• 安全会議を通じ年間計画で指導教育の場を定期的に開催する。
• 事務所等に安全基本方針を記載した印刷物を掲示する。

安全方針に基づく目標

2022年度の安全目標

• 人身事故0件　物損事故0件

目標達成のための計画

2022年度の安全目標

• デジタコからの実績データを活用して個別に乗務員安全指導を行う。
• [デジタコ] [ドライブレコーダー]等の機器を活用し、データー分析結果を基に個別に指導する。
• 車載装備品を定期的に行い車載機材に不備があれば修繕や補足を行う。

わが社における
安全に関する情報交換方法

• 安全会議の場で、ヒヤリハット情報などを基に、積極的に従業員同士で意見の交換をする。
• 公道、構内での発生した事故内容を社内で展開し注意喚起を行う。

わが社の
安全に関する反省事項

• 軽微な事故が発生した場合、「これくらいは大丈夫だろう」という自己判断してしまった。
• 事故の原因が安全確認不足や漫然運転によるものが見受けられた。
• 同様な事故の再発が見受けられ事故報告書に記載された改善点が生かされていなかった。

反省事項に対する改善方法

• 絶対に事故を起こさない為に個々の性格などを把握し、指導や教育をしていく。
• 定期的に行う安全会議での意見を参考にして、安全に対する高い意識を全従業員で持つ。